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人が生きていく為に食べるという行為はなくてはならないことです。
誰もが健康であることを願い、食べることを楽しんでいます。
ただ情報が氾濫する現在、何が正しくて何が間違っているのか判断基準が難しくなっていると思います。あやふやな情報に流されない為にも正しい基礎知識を身につける必要があるのではないでしょうか。
- 1.栄養素って何?
- 栄養素とは、食物に含まれる成分で不足すると生活活動ができなくなるものをいいます。
具体的には、炭水化物・脂質・たんぱく質・無機質・ビタミンがあります。また、水は栄養素には含まれませんが、生命維持に重要な役割を果たしています。
2.五大栄養素について
「五大栄養素ってなんですか?」と聞かれたらすぐ答えることが出来ますか?
五大栄養素は、炭水化物・脂質・たんぱく質・無機質・ビタミンをいいます。これらの栄養素は体に絶対必要な栄養素で「必須脂肪酸」とも呼ばれます。
「あれ、カルシウムは?」と思う人がいるかもしれません。
カルシウムは無機質の中の1つなのです。無機質はカルシウム・リン・鉄・ナトリウム・カリウム・よう素・マグネシウム・マンガン・銅・亜鉛・コバルト・塩素の12種類で構成されます。
ビタミンは2つに分類されます。ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB6・葉酸・ビタミンB12・パントテン酸・ビタミンCの8種類が水溶性です。ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンKの4種類が脂溶性です。
(文責: 管理栄養士 山 益実)
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