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ヘルスインフォメーション
Vol.14 「梅雨時は食中毒に注意しましょう」

6月も後半となり、梅雨の季節に入りました。
梅雨と言えば、『長期にわたって雨が続く』『じめじめしている』といった 高温多湿のカビや細菌にとって大変良い環境になる時期です。
梅雨の始まる6月からは食中毒が増え始め、9月頃までは気温が高いため、 食べ物も痛みやすく、人の胃腸環境も弱くなっているため注意が必要です。

食中毒には予防3原則があります。

  1. つけない
  2. ふやさない
  3. 殺す
「1」の『つけない』とは清潔を意味します。
手洗いは菌を洗い流すため、丁寧に行いましょう。
※指と指の間や爪の部分の手洗いが不十分になりやすいので、心がけて手を洗いましょう。
手洗いのタイミング
 ・ 調理を始める前
 ・ 食事前
 ・ 肉、魚等の生ものを触った後
 ・ ゴミ等を触った後
 ・ トイレ後    など
「2」の『増やさない』とは迅速、冷却、乾燥です。
買い物から帰ってきたときは、すぐに食品を冷蔵庫及び冷凍庫に保存 しましょう。
 
 
「3」の『殺す』とは加熱です。
ほとんどの菌は中心温度75℃1分以上の加熱で死滅します。
肉・魚等の扱いには気をつけましょう。

食品衛生は手洗いに始まり手洗いに終わると言われ、この中でも「1」の手洗いは食中毒予防の基本です。
手洗いの励行を徹底して食中毒の予防につなげましょう。

(文責: 管理栄養士 内山美香)

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