|
|||
| Vol.2 | 「看護師からみた歯科治療」 |
|---|---|
|
|
|
私は、看護師ですが、現在縁があり、当院で勤務しています。歯科医院に看護師が勤務しているのはめずらしいと思われると思いますが、私の他に、もう1名の看護師と1名の栄養士が勤務しています。{前回の記事「噛んで健康」の記載は栄養士です} では実際、歯科医院で看護師は何をしているかと思われると思いますが、主に、インプラント手術の介助や「親知らず」の抜歯の処置の介助や、「親知らず」が痛い、歯周病で歯茎が痛いという訴えの方の問診、歯科以外の病気(喘息、高血圧、糖尿病など)の既往がある方への問診などをおこなっています。 当院で勤務し始めて約10か月になりますが、歯科医院を看護師の立場から客観的にみて、病院とは違うなぁと、思う所があります。それは、「患者さん」です。 歯科医院の患者さんは、「自分はこうしたい」と自分の意思をはっきりと持っている方がとても多いということです。病院の患者さんは、まだまだ「先生におまかせします」という患者さんも多いのではないかと思います。自分の意思を持っている患者さんと、医療スタッフ間のコミュニケーション時間は、「おまかせします」という患者さんとのそれよりは、随分、多くなります。 前者の患者さんは、自分の納得のいく治療を受けられると思いますが、後者の患者さんの治療はどうしても、医療スタッフの一方通行の治療になりがちになってしまうと思います。 私がもし患者になった時は自分の意思をもち、自分の納得できる治療を受けたいと思います。 (文責: 看護師 市澤 節子)
|
|
| 前へ | 次へ |
| Copyright(C) 2003-2007 Aoyam Dental Office All rights reserved. |