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| Vol.7 | 「産業口腔保健における看護師の役割」 |
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| 10月17・18日に浜松市で開催された「第13回 日本産業衛生学会 産業医産業看護全国協議会」に参加し、「産業口腔保健における看護師の役割」というタイトルでポスター発表しました。(2003.10) | |
| 当院では、平成12年より日常の歯科臨床や産業口腔保健の分野に看護師が携わるようになり、歯科衛生士による口腔保健指導と、看護師による全般的な保健指導を協働で実施するシステムを採用しました。さらに平成14年からは栄養士が加わり、栄養指導も含めた総合的な口腔保健を目指しています。 今回は、産業口腔保健の分野に看護師が関わることの意義や、それにより顕在化してきた現状の問題点や今後の課題について報告しました。 歯周疾患・顎関節症・口内炎などの口腔疾患は、日常生活上のストレスによって影響を受けることが多いようです。職域における看護師の役割としては、これらの口腔疾患を生活習慣病や作業関連疾患の一つと捉えた保健指導の必要性を認識すること、労働者の心身の健康状況などの情報を、歯科医師や歯科衛生士と共有し適切な口腔保健指導が受けられるようサポートしていく必要があると思われます。 (文責: 看護師 木村 理恵)
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